Yesterday:117 | Today:113 | Total:75758
[ 自宅サーバーWebRing |ID=83 前後5表示乱移動サイト一覧 ]

E-HIRO.NET Web Site..

- NTP (Network Time Protocol) サーバーの設定 -

NTPは、コンピュータ内部の時計をネットワークを介して正しく調整するプロトコルです。

ここでは、NTP サーバーを設定し、サーバー自身のシステム時刻を日本標準時間に合わせます。また、LAN 内部のクライアントの時刻同期先のNTP サーバーを自サーバーとしに本標準時間に合わせます。

なお、現在の日本標準時間はこちらになります。

* 設定ファイルの格納場所は以下になります。
ここではNTPサーバーはインストール済とします。
/etc/ntp.conf
/etc/ntp/

NTPサーバーの設定
同期先NTPサーバーは、契約先のプロバイダーのNTPサーバーを使用して下さい。
# vi /etc/ntp.conf
driftfile /var/lib/ntp/drift
server 同期先NTPサーバー名

NTPサーバーを起動するときに時刻が大きくずれていると起動に失敗するので、
手動で時刻を合わせます。
# ntpdate 同期先NTPサーバー名

NTPサーバーの起動
# /etc/rc.d/init.d/ntpd start

NTPサーバーの確認
時刻同期状態の確認
# ntpq -p
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
同期先NTPサーバー名 IPアドレス    2 u   30   64    1   25.268    3.242   0.004
同期先NTPサーバー名の前が空白なら時刻同期中の状態です。

7, 8分後、再度時刻同期状態を確認します。
# ntpq -p 
     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
*同期先NTPサーバー名 IPアドレス   2 u   34   64   77   16.980   -0.925   2.899
同期先NTPサーバー名の前に* が表示されていますので、時刻同期が完了したことを表しています。


NTPサーバーの自動起動設定
# chkconfig ntpd on
# chkconfig --list ntpd
ランレベル2〜5がオンになっていることを確認してください。
			
Menu
Copyright © 2004-2005 E-HIRO.NET. All Rights Reserved.