- RPM(RedHat Package Manager) -
Red Hat Linux 9でのrpmコマンドは不具合が多くあり、フリーズする時もあるそうです。
そこで、rpm.orgで公開されている最新のrpmのrpmに入れ替えるといいらしいです。
作業ディレクトリに移動します。 # cd /usr/src/redhat/RPMS/i386 GPG-KEYをインポートしてください。 # rpm --import ftp://ftp.rpm.org/pub/rpm/dist/rpm-4.2.x/JBJ-GPG-KEY rpm以外にrpm-build rpm-python が必要なのでそれも同時にダウンロードします。 # wget --passive-ftp \ > ftp://ftp.rpm.org/pub/rpm/dist/rpm-4.2.x/rpm-4.2-1.i386.rpm \ > ftp://ftp.rpm.org/pub/rpm/dist/rpm-4.2.x/rpm-build-4.2-1.i386.rpm \ > ftp://ftp.rpm.org/pub/rpm/dist/rpm-4.2.x/rpm-python-4.2-1.i386.rpm ダウンロードしたrpmファイルが正しいものかチェックします。 # rpm -K rpm-* rpm-4.2-1.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK rpm-build-4.2-1.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK rpm-python-4.2-1.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK rpmファイルをアップグレードします。 (ワイルドカード*を利用して3つ同時にやっています) # rpm -Uvh rpm-* 以上でrpmコマンドのアップグレードは完了です。 以下に私が良く使用するコマンドについて説明していきます。 rpmコマンドについて djbdns-1.05-5.i386.rpmを例にして説明します。 djbdns-1.05-5 : ファイルネイム。後ろの数字はヴァージョンを示します。 i386 : アーキテクチャ(他に、i686 alphaなどあります) rpm : rpmファイルであることを示します。 新規インストール # rpm -ihv djbdns-1.05-5.i386.rpm アンインストール # rpm -e djbdns アップグレード 既存のrpmファイルがある場合にアンインストールしてからではなくてもアップグレードできます。 # rpm -Uhv djbdns-1.05-5.i386.rpm rpmファイルの検索 インストールされているか確認したい時に使用します。 grepは検索文字列を示します。 # rpm -qa | grep djbdns rpm -qaだけで実行するとインストールされている全てのrpmファイル一覧を確認できます。 詳細な情報を示します。 # rpm -qi djbdns 詳細な情報を示します。 検索先がrpmファイルの場合はpオプションを付加します。 # rpm -qpi djbdns-1.05-5.i386.rpm 関連ファイルの一覧を示します。 # rpm -ql djbdns 関連ファイルの一覧を示します。 インストール先ディレクトリを知りたい場合に使用します。 検索先がrpmファイルの場合はpオプションを付加します。 # rpm -qpl djbdns-1.05-5.i386.rpm 指定したファイルが、どのRPMに含まれるのかを確認できます。 # rpm -qf /sbin/chkconfig
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