- Samba(File)サーバーの設定 -
通常そのままの状態ではLinuxとWindows間でデータのやり取りをすることはできません。
それを可能にするのがSambaです。
Sambaは、Windows同士で共有ファイルをやり取りするのと同じ感覚で、Linuxともファイルのやり取りができるようになるという優れものです。
rpmコマンドによりsambaがインストールされているか確認します。 # rpm -qa | grep samba samba-client-2.2.x samba-2.2.x samba-common-2.2.x 上記のように何も表示されていなかったらインストールされていないということです。 apt-getコマンドによりインストールしましょう。 # apt-get update # apt-get -y install samba オリジナルの設定ファイルは、新規に設定ファイルを作成するためリネームしておきました。 # mv /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.bak Sambaの設定ファイルの作成 # vi /etc/samba/smb.conf [global] server string = Samba SERVER.E-HIRO.NET security = user ← セキュリティモードはuserにします (shareではありません) coding system = euc ← 文字コードはeucを使用します client code page = 932 ← Windowsの日本語版を使用するときは932を指定します workgroup = Workgroup ← ワークグループ名 encrypt passwords = yes ← Windowsの暗号化されたパスワードを認証するのに必要です create mask = 0777 ← ファイル作成時の許可属性を無効に設定 directory mask = 0777 ← ディレクトリ作成時の許可属性を無効に設定 [test] comment = Test's Directories path = /home/test ← 共有ディレクトリを指定します writeable = yes ← 書込みを有効にします guest ok = no ← ゲストユーザー(匿名)の利用を拒否 設定ファイルの確認ができます。 # testparm Sambaサーバーへアクセスするユーザーを新規作成します。 userは既に存在するものとしてます。 # smbpasswd -a user Sambaを起動します # /etc/rc.d/init.d/smb start Sambaの自動起動がONになっているか確認します。 # /sbin/chkconfig --list smb 自動起動するように、ランレベル2〜3でonにします。 # /sbin/chkconfig smb on
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